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【同じ品種でも違いがこんなに!】

更新日:2022年12月13日





グランドグリーンでは現在エゴマの品種番号1という品種を多く栽培しています。

GRA&GREEN EGOMA 1ということでこの品種を“GGE1”と名付けました。


そのGGE1ですが、いろいろなコンディションの畑で試験栽培してみると、、、

植物のサイズがかなり異なってきます。


なかなか興味深いことだったので紹介しますね。


まず、よく見るサイズのGGE1はこちらです。




草丈はおよそ130cmで、水田転換畑を利用した畑では多くのエゴマが収穫期までにこのサイズになりました。



次に水田転換畑の中でとくに湿害の強かった畑のものがこちらです。



草丈はおよそ70cmでした。



最後に元から水田ではなかった乾いた畑で育ったものがこちらです。





草丈はなんと!

230cm!!!


「こんなエゴマ、初めて見た!」

「これがエゴマのポテンシャルか〜!」

とスタッフの中にも驚く人が続出しました。


草丈が低すぎると雑草に負けてしまうし、

草丈が高すぎると倒伏してしまうリスクがあります。


私たちは「収穫までにかける手間の量」を最小にして、「種子の収穫量」を最大にすることを目指しています。インプットの量を最小にして、そのインプットに対する最大のアウトプットを得るためには品種選びが重要になってきます。



そのために「どのようなコンディションの畑にどのような品種のエゴマを栽培すれば、どれだけの草丈に育つのか」等を調査することは必要不可欠なことですね!


グランドグリーンのスタッフはエゴマの生育期間中に畑に行って、さまざまな調査をして研究しています。



(スタッフが10月に湿害の調査をしている様子)




同じ品種でも畑のコンディションが違えば狙った収穫量が得られません。


日本全国の農家さんが、それぞれの畑のコンディションに合わせてエゴマの品種を選べるように、グランドグリーンの品種のラインナップを増やしていく予定です。


お楽しみに!


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▼前の記事「【1ヘクタール】ってどんな広さ?」はこちら


「タネからはぐくむプロジェクト」公式サイトはこちら▼



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