【機械化】エゴマのたねまきに播種機を導入
- グランドグリーン株式会社
- 2022年9月6日
- 読了時間: 1分
「たねまき」というとどんな様子を思い浮かべますか?
グランドグリーンの2021年と2022年のたねまきのようすをご覧ください。
種子が一粒ずつ出てくる道具を使った2021年。
セルトレイ一枚あたり3分くらいかかっていました。
今年、2022年には吸引播種機を導入し、なんと
セルトレイ一枚あたり9秒に!?
エゴマの大規模栽培体系の確立には機械化が欠かせませんね。
__ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __
▼前の記事「エゴマ油ご購入の方にタネプレゼント! エゴマを育ててみよう」はこちら
「タネからはぐくむプロジェクト」公式サイトはこちら▼
Comentarios